よくある質問

ペットホテルの種類には何がありますか?またそれぞれの特徴は何ですか?

ペットホテルの種類とそれぞれの特徴をご説明します。

ペットホテルは大きく分けて3種類

ペットホテルは、業務形態によって大きく分けると「専門店」「併設店」「動物病院」の3種類があります。

ワンちゃんやネコちゃんを預かってくれるという点は共通しているのですが、受けられるサービスや特徴が微妙に違うので、ペットホテル選びの参考にしてください。

ペットホテル専門店

当店をはじめとしたペットホテル専門店は「ペットを預かること」をメインにしていますので、スタッフが常にワンちゃんやネコちゃんのお世話をできるというところが最大の特徴です。

エサの量やあげ方、散歩の回数など、飼い主様の要望に沿って1日のスケジュールをカスタマイズできるホテルも多いほか、お世話人懐っこくて元気な子、怖がりな子、体が弱い子など、ワンちゃんやネコちゃんの性格や体質に合わせたケアが受けられます。

また、ドッグランやフリースペースを併設している店舗も多く、安全にのびのびと遊ぶことができ、ほかのワンちゃんや飼い主様以外の人と接する機会が少ないワンちゃんが、社会性を身に着けるチャンスにもなります。

店によっては、送迎を行っていたり、ウサギ、フェレットなどの小動物を預かってくれたり、全体的にサービスが充実しています。

 

しかし、店ごとにサービスの内容や体制、料金にばらつきがあるというデメリットもあります。

選び方を間違えるとワンちゃんやネコちゃんに大きなストレスを与えてしまったり、ホテル内でケガや病気をしてしまったり、急な体調変化に対応しきれなかったりするので、スタッフが24時間常駐しているか、ホテルの部屋はどのくらいの広さかなどを事前にチェックしておく必要があります。

ペットショップやトリミングサロンの併設店

ペットショップやトリミングサロンが経営しているペットホテルサービスは、ペットホテル専門点に比べると料金が少し低めになっていることが多く、サロンの場合はペット用のパックやアロマといったサービスを受けられることもあります。

スタッフも、普段から動物のお世話に慣れているため、安心して預けることができます。また、ホテルを利用するとグッズやトリミングの割引券をもらえることも多いので、お得感があります。

 

しかし、ペットショップやトリミングサロンは、ショップやサロンをメインの業務にしていますので、ペットホテル専門店のように手厚いサービスを受けることはできません。

特に、ショップやサロンが忙しい時間帯は、スタッフがホテルサービスに関わることができなくなるため、ワンちゃん、ネコちゃんはケージの中で過ごす時間が長くなる傾向があります。

動物病院のペットホテルサービス

動物病院のペットホテルサービスは、何といっても「万が一、病気やケガをしたときに対応してもらえる」という安心感が最大の魅力です。

また、ほかのペットホテルでは「持病がある」「投薬の必要がある」「高齢」などのワンちゃんやネコちゃんは預かってもらえないことが多いのですが、動物病院のペットホテルは受け入れてもらえることが多いです。

「病院」というと、病気の動物が来るところなので、病気がうつらないか心配になるかもしれませんが、人間の病院同様、病院内で感染が広がる「院内感染」の対策はしっかりされているので心配ありません。

 

ただし、動物病院のペットホテルサービスは「患者さん向け」になっていることが多く、かかりつけの動物病院ではない場合は断られるか、預かる前に診察を受けなくてはならないことがあり、ホテルの利用料金のほかに診察代などがかかることもあります。

また、病院の業務が優先になるほか、ドッグランやフリースペースは設けられていないことがほとんどなので、預かっている間に遊んでもらいたい、たくさん散歩をさせてほしいというリクエストには応えられません。

まとめ

ワンちゃんやネコちゃんにのびのびと過ごしてもらうなら「ペットホテル専門店」、ショップやサロンのサービスも利用するなら「併設店」、持病があるなど、体に心配な点があるなら「動物病院」という風に、料金だけではなく、ホテルでどう過ごしてほしいか、体調、年齢などの条件に合わせて、ワンちゃんやネコちゃんに合ったペットホテルを選んであげてください。

 

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