よくある質問

犬や猫をペットホテルに預ける際に必要な「ワクチン証明書」って何ですか?

犬や猫をペットホテルに預ける際に必要な「ワクチン証明書」についてご説明します。

ワクチン証明書の必要性

ワクチンの接種が勧められている病気は、感染力が強い病気や致死性が高い病気であるため、もし感染してしまうと命の危険があるばかりか、他のワンちゃんたちまで危険にさらしてしまう可能性があり、中でも狂犬病は犬だけではなく人間にも感染する病気であるため、お世話をするスタッフも危険にさらされることになります。

多くの動物と人間が狭いエリアを共有するペットホテルでは、一度ウィルスが持ち込まれると感染が広がりやすいため、ウィルスを持ち込まないことが何よりも重要です。

当店では、ワンちゃんがウィルスに感染していないことを確認するために、お預かりの前にワクチン証明書を確認させていただいております。

ワクチン証明書はさまざまなタイプがあります

ワクチン証明書には決まった書式がないため、それぞれの動物病院が独自に作成していて、転写式の用紙に手書きで書かれた証明書もあれば、パソコンで作られた普通紙の証明書、凝ったデザインと立派な紙で作られた証明書もあります。

「いつ」「どこで」「どのようなワクチンを接種したか」がキチンと記載されていればよいので、「手書きの簡単な用紙だから無効なのではないか」と心配する必要はありません。

また狂犬病の場合は、ワクチン証明書ではなく首輪などに付けることができる「鑑札」でもかまいません。

接種時期に注意を

ワンちゃんがワクチン接種済みであることがペットホテル利用の条件になっているか、ワクチンの接種からどのくらいの期間であればペットホテルを利用できるかは、ペットホテルによって異なりますが、当店ではワクチンを1年以内に接種していることを条件としております。

狂犬病は年に1度のワクチン接種が義務付けられており、地方自治体で接種する場合は決まった時期に行われるため、接種から1年以上たっているということはほとんどありませんが、動物病院で狂犬病の予防接種を行っている場合や、ジステンバーウィルスやパラインフルエンザなどの任意接種ワクチンは、接種時期から1年以上たっていることもあります。

ペットホテルをご利用になる前に、ワクチン証明書に記載されている接種日をご確認ください。

まとめ

ワンちゃんが「いつ」「どこで」「どんな」ワクチンを接種したかを証明するワクチン証明書は、ワンちゃんが「他のワンちゃんや人間にとって安全」であることの証明ともいえます。

ワクチン証明書の提示は面倒に感じるかもしれませんが、利用する飼い主様、ワンちゃんやネコちゃんたちが全員安心して過ごすために必要なことですので、ご協力をお願いします。

 

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