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災害に備える

こんにちは。名古屋駅から徒歩5分!!ペットホテル「クーケット」です。先日、お客様に、災害時にペットのシェルターへお手伝いに行ったお話を聞かせていただいて、とても考えさせられました。昨今、日本では地震・津波・噴火・台風・竜巻・土砂崩れなど、各地でさまざまな災害が起きています。ペットの飼い主として、大事なペットを守る為に、日ごろからどのような事に注意すれば、また準備すればよいのでしょうか?そこで今日は、ペットの飼い主として知っておきたい!!災害時に備えてのお話をさせていただきたいと思います。皆さんの考えるきっかけにしていただけたらと思います。ソース画像を表示ソース画像を表示

 

1.ペットを飼う前に‼

ペットを飼いたいと思った時、そのペットが災害発生時に飼い主さん自身によって運ぶこと(同行避難)ができるか、不自由な避難生活でも一緒に暮らせそうな動物種なのかを考えてみてください。また、同行避難の際に同時に何頭を避難させられるかも、ペットの飼育頭数を決める上で重要になってきますので、ペットを飼いたいと思った時は、家族で話し合ってみてください。

 

2.ペットを飼いはじめたら‼

ペット用の備蓄品を準備しましょう。フード(できれば7日分)、水、予備の首輪、リード、食器、ペットの健康手帳(飼い主の連絡先、既往歴、ワクチン接種状況、かかりつけの動物病院など)、ペットシーツ、持病のあるペットは薬や療法食などをリュックなどにまとめて準備しておき、災害時にはすぐ持ち出せるようにしておきましょう。また、キャリーバックや車で避難する場合のケージもすぐに取り出せるような場所に置いておきましょう。

もう1つ大切なのが、ペットの写真です。写真はペットと離ればなれになった際に探すための重要なツールとなります。写真は携帯・スマホに保存しておくものと、紙焼きの両方あると便利です。ペットの特徴がわかるようさまざまな角度から、できるだけ最近の写真を用意しておきましょう。

 

3.ペットの個体識別

ペットの首輪には犬鑑札や迷子札などを常につけましょう。市販されている迷子札には飼い主様の連絡先を記載し、鳥には脚環をつけましょう。犬猫などの場合は、首輪やリードが劣化していないか、ときどきチェックしましょう。災害時は、首輪やリードも外れてしまうことも少なくないので、犬や猫にはマイクロチップを挿入しておくとよいでしょう。

 

4.安全確保と避難

一緒に暮らすペットのためにも防災対策を心掛けましょう。背の高い家具を置くのは必要最小限にとどめたり、倒れないように壁に固定したりしましょう。次に、災害が起きたらどうするか、ペットとの同行避難を含め、家族で話し合っておきましょう。家の中での避難場所や、外に避難する際の避難場所、連絡方法、避難経路など家族で確認しておきましょう。

 

5.地域の取り組みとネットワーク確認

都道府県などの動物愛護管理行政や獣医師会などの連絡先を確認しておきましょう。災害が発生すると動物救護本部としての活動を行う地域も増えてきたそうです。住んでいる地域でどのような取り組みが行われているか、日ごろから情報収集しておきましょう。また、いざという時の為のペットの預け先のネットワークを作っておきましょう。同行避難後、ペットと一緒に避難し続けることが難しい場合があります。犬や猫であれば地元の行政や獣医師会が一時的に預かってくれることもありますが、前もって飼い主様自身が預け先をどうするか考え、預かりをお願いできそうな人などに相談してみましょう。

 

6.同行避難訓練

まずは、普段からケージやキャリーバックに慣れさせておきましょう。その中でご飯を与えたり、ペットの寝床にしたりして、ペットに安心できる場所であることを覚えさせましょう。

また、地域で行っている防災訓練がある場合は参加してみましょう。最近はペットの同行避難訓練も併せて行っている地域もあるそうですので、是非参加してみて下さい。

 

災害はいつ起こるか予想がつきません。災害が起きた場合、第1は飼い主さん自身の安全の確保が重要です。飼い主さんが助からなければ、生き残ったペットは行き場を失うかもしれません。原則は同行避難ですが、ペットが捕まらない場合は、まず飼い主さんだけで避難しましょう。

飼い主さんの準備や心がけ1つで、大切なペットの命や安全、また迷子になったペットを探し出すことができると思います。ぜひ参考に、もう1度考えたり話し合ったりしてみてくださいね。

 

 

 

 

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